トイプードル(ブラウン)
2002年1月16日生まれ

抱っことオヤツが大好き
耳毛抜きとブラッシングが苦手
犬のくせに犬嫌い
睫毛重生(逆さまつ毛がたくさん生える)と日々戦う

かっきー
当ホームページ管理人
マロンのメイン世話係
さらに熱帯魚と金魚もお世話中

かっきー夫
マロンを膝抱っこするのが大好き
でもやたらと触りたがるのでたまに迷惑がられたりする
でもメロメロ度は一番(笑)


マロンと私たち
私たちは結婚以来ずっと共働きでした。
忙しい毎日の中で、私たちはたびたび、夫が子供の頃に飼っていたトイプードルのことを話しました。
犬がいる生活がどんなに大変で手間がかかって悩み多きものか、それでもあり余る愛情を彼らが与えてくれるということ。
私たちは犬と暮らしたいという気持ちをだんだんと膨らませていきました。

でも現実は厳しかったのです。その時私たちはペット禁止の賃貸マンションに住んでいました。
その上ふたりとも共働きで、朝から夕方、長い時は夜中まで留守にする毎日。
たとえペット可の住居へ引っ越してみても、 生まれて間もないその仔犬を待っているのは長時間の留守番。
そうやって幸せに暮らしているワンちゃんもたくさんいることはわかっていましたが、私たちはなんとなく踏み切れませんでした。
また、そうやって迷いがある以上、私たちはまだ仔犬を迎えるべきではない、そう思いました。
犬と暮らすという夢は、その時の私たちにとってはとても遠いものだったのです。
  
そして10年以上が経ち、ある時私は事情で仕事をリタイアすることになりました。
諦めていた夢がかなうかもしれない、でも今の住まいでは飼えません。
長いこと暖めていた夢だったのです、私たちはもう迷いませんでした。
ペット可の賃貸住宅へまた引っ越すくらいならと近くに小さな一軒家を買い、プードル専門の犬舎へお問い合わせをして、私たちは待ちつづけました。
数ヶ月後、出産の連絡を頂いたとき私たちがどんなに嬉しかったか!

初めてマロンと会った日は今でも昨日のことのように思い出されます。
ケージの中で千切れんばかりに尻尾を振って私たちを迎えてくれた小さな小さなマロン。
茶色いフワフワの毛、大きな鳶色の瞳、その時の喜びを、私たちは一生忘れないでしょう。
首都高速を経由して2時間ほどかかる家への道すじ、車酔いの心配をよそにマロンは新しい彼専用のドッグキャリーの中で、無邪気におもちゃを噛んでいました。
今でもあの時のピュー、ピューという小さくてかわいらしい音をはっきり覚えています。
そのうちコテッと寝てしまって、結局車にも酔わずに家に着き、ホッとしたものです。

あんなに小さかったマロンも、今はもう立派な大人に育ちました。
睫毛重生はありますが元気に育ってくれたこと、私たちは本当に感謝しています。
これからもずっと、たくさん泣いたり笑ったり、そんな生き生きした毎日をください。
そのためなら私たちはどんなことでもするでしょう。
キミはもう私たちにとってかけがえのない家族の一員なのだからね。
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